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前バージョンからの改良点

旧バージョンの説明はこちらを参照してください→旧OCTOPUS DOOR


■前バージョンからの改良点

1:フリー版(Free)、機能限定版(Lite)、標準版(Standard)、高機能版(Pro)にカテゴリを分けました

2:ダイアログを出す時の長押しの秒数を短く(約1.5秒)しました

3:誰でも開閉出来る設定もボタンで選択出来るようにしました(Free版、Lite版はKEY設定がありません)

4:スイッチモードが Remote(Listen)とLink(MessageLinked)の2種類になりました
.  家とリンクされている場合はLinkモードが使えます(Free版にはありません)

5:自動リンク感知機能を全種類に追加
  前バージョンではテンプレートのみの機能だった自動リンク感知機能
 (他オブジェクトとリンクしても正常に動作する)を全てのドアに導入しました。

6:Admin設定を全種類に追加(オーナー以外にユーザー登録が出来る)
  前バージョンではRentalタイプのみの機能でしたが、Standard版、Pro版に導入しました。

7:REVERSE機能を新たに追加(Free版にはありません)
  ボタンひとつで動作が反転します。回転ドアなら回転の向きが反対になります

8:CLOSEモード追加(Free版にはありません)
  前バージョンでは開閉時間の調整により、開きっぱなしでタッチでのみ閉じる等の
  設定が出来ましたが、単純に「AUTO(自動で閉まる)」「TOUCH(タッチで閉まる)」
  の設定ボタンをダイアログに追加しました。

9:EDITモードを追加(Free版、Lite版にこの機能はありません)
  このモードをオンにするとオプションのエディットスイッチから設定が出来るようになります。
  (ユーザ登録、Admin登録、KEY設定のみ)

10:不本意にスクリプトがリセットされてしまった時に設定が固定出来るように
   設定スクリプトが同封されています(Free版にはありません)

11:上記の設定スクリプトを使用することにより、
   サウンドファイルが任意のファイル名のものを使えるようになります(Free版ではファイル名変更出来ません)

12:テクスチャはこのバージョンより別売りになります(1セット5L$)